浮々草

某大学生の雑記。

就活面接さあ

人事が「こいつ来ねえな」と思って面接してる会社には誰も行かないよ。

人事は学生を選んでるつもりかもしれないけど、学生のほうこそ会社を選んでるんだよ。

このあいだ面接した会社は業界の二番手群だけど会社の取り組みは面白くて、これまでお会いしてきた人たちも私を欲しがってくれていると感じていたのに、人事の態度で行く気が失せたよ。たしかに初めから内心の第一志望ではなくて業界首位の会社が一番いいと思っていたけど、それでも御社が第二志望にはなっていたのに、最終面接の数十分で「なんだこれ」と。面接官さん、あなたは私を「落とした」んじゃない。あなたの会社が私を「逃した」んだぞ。

内定辞退率や実入社数が採用担当社員のKPIになってるんだと想像するけど、KPIは部分最適合成の誤謬を生むから短期的な指標に設定するのは愚かしいことだね。

100人採る計画だったとして、絶対に来てくれる100人に内定出して100人ジャストを入れたのと、蹴られそうだけど優秀な人を含む200人に内定出したら思いのほか辞退されず120人入ってしまいましたというの、採用担当社員の人事評価が良いのは言うまでもなく前者だけど、会社にとってはどちらがいいんですか。